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小さな手大きな手

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2019年05月01週
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前週よりのつづき)
付属資料
東電福島の事故処理は処理することによって別の新たな事故処理の問題が発生する事実を明らかにすると共に、たとえば燃料デブリの事故対応がそのまま事故の継続・拡大につながることを明らかにしました。以下、附属資料として示す、2019年2月~3月にかけての地元の新聞の記事(福島民報、項目のみ)は、その事実を、事実らしきものを報道することよってそのまま立証しています。

 2月13日
  ・浪江にイオン進出、今夏にも町民の帰還促進へ
  ・81人でスタート 4月開校のふたば未来学園
2月14日
 ・第一原発2号機東電、初の接触調査/デブリ 移動可能と判明
2月15日
 ・第一原発2号機接触調査、切断機器開発へ/平面デブリは動かせず
 ・3号機プール燃料取り出しへ
2月16日
 ・飯舘村の避難先18自治会、今春まで全て解散
2月18日
 ・第一原発2号機デブリ接触調査、硬い堆積物も/全量除去極めて困難
2月20日
 ・第一原発3号機プール、核燃料取り出しへ/訓練の準備作業進む
2月21日
 ・反発事故集団訴訟、国に5度目賠償命令
2月22日
 ・中間貯蔵施設の作業公開、除染廃棄物を分別
 ・第一原発ALPSから洗浄用水漏れ
2月23日
 ・双葉町の住民意向調査、「戻りたい」10.8%/前回調査とほぼ同水準
・県民健康調査委部会/甲状腺検査の利益・不利益、併記見直し案示す
2月24日
 ・東電福島第一廃炉推進カンパニー最高責任者・小野明/小石状デブリ分析優先、硬い部分、技術開発不可欠
2月26日
 ・第一原発、3号機圧力抑制室に取水装置、汚染水の増加抑制へ
2月27日
 ・夜の森駅、町道のみ先行除染
3月2日
 ・新年度「山木屋小」休校へ
 ・前期生委員長、田中氏が講演/核燃料サイクルに異論
3月5日
 ・柴山昌彦文科相、放射線教育で偏見排除
3月6日
 ・被災3県42市町村長共同通信アンケート/本件5町村長「合併検討必要」
3月7日
 ・大熊、帰還へ準備着々
 ・平田義昭環境相、復興拠点整備を加速
3月10日
 ・大熊の避難指示「会場要件満たす」/政府、住民説明会で示す
3月11日
 ・大熊来月下旬に避難解除
3月12日
 秋篠宮さまお言葉全文
3月18日
 ・第一原発3号機の核燃料、繰り返される搬出延期
3月20日
 ・除染土再利用へ手引き案、環境省示す
 ・処理水100万トン超に
3月21日
 ・今夏にも廃炉定義公表、原子力学会検討会、工程表反映へ
3月22日
 ・放射性物質の挙動検証、格納容器内セシウム移動か
3月23日
 ・超小型水中調査ロボ開発、福島高専と浜通り3社/放射線耐性優れる
・第一原発、事故処理最大81兆円/民間試算、経産省上回る

あとがき
 たとえば、全国紙(毎日新聞)の2ページにわたる特集は、事故処理のそれなりに着実に進められる「進捗」状況を示すものとして書かれ、読まれることになります。地元紙(福島民報)は少ないとはいえ、2019年2月13日~3月23日まで、多岐にわたる事故状況を取り上げていますが、それは新聞の片隅だったりします。当然、片隅ですから、その程度の受け止め方をされてしまいます。しかし、「平常」であれば、これらの一つ一つが原子力発電所の放射能漏れという決してあってはならない事故ですから、新聞の一面で大きな活字で報道されているはずです。しかし、放射性物質はコントロールされていて、事故は収束していることになっていますから、新聞の片隅やっと見つかる、そんな扱いになっています。
 こうした全体を「虚構」と言いましたが、自然界には存在しないで、かつ人間的ないかなる技術を持ってしても消し去ることのできない放射性物質を環境中に放出させ、今も続いているとすれば、やはり「虚構」なのです。しかも、それがまかり通っているとすれ、この国の依って立つところが「虚構」ということになり、別の意味で「象徴」する出来事が「令和」です。
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